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<中国人が見た日本>日本でのゴミ処理視察で見た8つの「驚き」

配信日時:2010年3月9日(火) 15時25分
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7日、北京市政府の派遣で日本のゴミ処理施設を視察した団員が、「日本のゴミ処理、8つの驚き」と題した記事を中国のブログサイトに発表した。写真は先月22日、日本への視察に出発するゴミ処理施設建設反対派の市民。
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2010年3月7日、北京市政府の派遣で日本のゴミ処理施設を視察した団員が、「日本のゴミ処理、8つの驚き」と題した記事を中国のブログサイト・新浪博客に発表した。

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作者は張紅櫻(ジャン・ホンイン)さん。張さんは2月22日〜3月3日、「ゴミ処理施設視察7人団」の1人として日本とマカオを訪れた。そのうち、日本での視察が特に収穫が大きかったとして、それを8つの「驚き」にまとめ、読者に報告している。以下はその8項目。

1、通勤前にゴミ捨て
日本人男性は朝の出勤時にゴミ袋を携えて家を出る。それを収集場所に捨てるのが毎朝の日課だ。

2、ゴミ焼却施設は美しい建物
成田空港から東京までの道中、4か所のゴミ焼却施設を確認したが、ガイドさんに言われなければ気付かないほど美しい建物だった。大阪には画家がデザインしたお城のような外観のゴミ焼却場があるそうだ。

3、ゴミ処理場の横に温水プール
ゴミ焼却時の熱を利用した温水プールが処理場脇に併設され、市民に開放されていた。

4、ゴミ処理施設では内履きに履き替える
日本で視察したどのゴミ処理施設でも、最初にすることは「内履きに履き替える」だった。施設内は清潔で異臭もなく、高級オフィスビルのような快適さだ。

5、ゴミ収集の日が決まっている
専用のカレンダーには曜日ごとに出して良いゴミの種類が記されている。まるで何かの行事のようだ。

6、ゴミの分類が細かい
たかが瓶を捨てる行為でも、日本では瓶とフタに分けて捨てる。原料が違うものを一緒に捨ててはいけないのだ。

7、小学生にゴミ処理場を見学させる
小さい頃から正しいゴミの捨て方や再利用の仕方を教え、環境保護の理念を自然に身につけさせている。

8、リサイクル家具が大人気
各家庭から持ち込まれたリサイクル家具が大人気で、時には抽選という事態にもなるらしい。実際に展示即売会場に足を運んだが、大変な盛況ぶりだった。(翻訳・編集/NN)

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