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人口が急増、抑制政策の効果も薄く―北京市

配信日時:2010年2月28日(日) 10時48分
人口が急増、抑制政策の効果も薄く―北京市
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26日、中央人民広播電台の「中国之声」は、北京市の人口が急増しており、行政による人口抑制政策の効果も薄いと伝えた。写真は北京市内のバス停。
2010年2月26日、中国のラジオ局・中央人民広播電台の「中国之声」は、北京市の人口が急増しており、行政による人口抑制政策の効果も薄いと伝えた。

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北京市の政策では、2020年までに総人口を1800万人に抑えるとしているが、現在までに常住人口と外来人口をあわせて2200万人を超えている。北京市は昔から外来人口が多く、同市の発表では09年末時点で509万2000人となっているが、実際には800万〜900万人に上ると言われており、今後もさらに増え続けるとみられている。

北京市はこれまで人口を800万に、そして1000万、1800万に抑えるとしてきたが、実際は常にその規模をはるかに超えてきた。このほど中央政府が戸籍制度を緩和する方針を打ち出したため、都市化の速度が加速し、人口増加にさらに拍車をかけることになるとみられる。

中国政府は北京市の人口問題解決に向け、用地の節約や高層ビルの建設、地下空間の有効利用などを進めている。(翻訳・編集/中原)
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