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中国経済の台頭は日本にも大きな恩恵―仏メディア

配信日時:2010年2月18日(木) 8時59分
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2010年2月15日、仏AFP通信は、中国経済の台頭は日本に恩恵を与えると論じた。日本が世界第2位の経済大国の座を中国に奪われるのは時間の問題だが、厳しい不況下にある日本にとって、それは決して悪いことではないという。17日付で環球網が伝えた。

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財布のヒモを一段と固くする日本の消費者に対し、中国人観光客の羽振りの良さは日本の小売業者にとってまさに「天の恵み」。記事によれば、上海から遊びに来た20歳の女子大生、施敏菲(シー・ミンフェイ)さんは洋服やバッグ、靴、化粧品などに3300ドル(約30万円)、北京から12歳の息子を連れてやって来た42歳の主婦は、息子のおもちゃだけで20万円も消費した。

日本が40年守って来た世界第2位の経済大国の座は、間もなく中国に取って代わられる。これは日本にとって大きな打撃に違いないが、最大の貿易相手国である中国が繁栄しなければ、日本経済はさらに厳しい状況に追い込まれる。その上、中国人は日本で靴やバッグを買うだけに止まらず、そのうち企業買収も本格化するだろう。その時大きな問題となるのは、日本人が気持ちの面でそれを受け入れられるかどうかだと、記事は指摘した。(翻訳・編集/NN)

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