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<旧正月>今年のおせち料理に「ワニ」が大流行―四川省成都市

配信日時:2010年2月17日(水) 21時7分
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17日、中国の四川省成都市で、今年は春節(旧正月)料理としてワニを食べることが流行っている。市内の海鮮市場では1日に10〜30匹も売れているそうだ。写真は飼育用のワニ。
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2010年2月17日、中国の四川省成都市で、今年は春節(旧正月)料理としてワニを食べることが流行っている。市内の海鮮市場では1日に10〜30匹も売れているそうだ。天府早報が伝えた。

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ワニは国家級保護動物だが、売られているのは広西チワン自治区や福建省などで人工養殖されたもの。市場では体長1メートル、体重8キロほどのワニが水槽で生きたまま売られている。値段は部位によって異なり、頭部は500グラム40元(約530円)、胴体は同55元(約730円)、尻尾は「骨がなくコラーゲンたっぷり」のため、同80元(約1060円)とやや高め。栄養価が最も高いとされる手の部分は同85元(約1100円)だ。

これまでは業者向けだったが、今年からは一般客にも売られるようになった。ワニは蒸す、炒める、煮込むなど、どんな食べ方でも美味しく栄養価も高い。店頭では作り方が分からない客に店主がレシピを教える姿も見られた。だが、成都市美食協会の彭小平(ポン・シャオピン)会長は「血圧が高い人は食べ過ぎない方がよい」と注意を呼び掛けている。(翻訳・編集/NN)

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