「香港四天王」最後の独身アーロン・クォック、リン・ホンと「年内結婚」に注目―香港

Record China    2010年2月15日(月) 23時26分

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2010年2月14日、「香港四天王」のうち唯一の独身となったアーロン・クォックについて、年内ゴールインが期待されている。写真はアーロン・クォック。

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2010年2月14日、「香港四天王」のうち唯一の独身となったアーロン・クォック(郭富城)について、年内ゴールインが期待されている。自由時報が伝えた。

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「香港四天王」のうち、歌手のジャッキー・チュン(張学友)は2006年に結婚し、円満な家庭ぶりで知られているが、昨年はレオン・ライ(黎明)とアンディ・ラウ(劉徳華)が続けて入籍を発表。残るはアーロン1人となったが、3年前からモデルで女優のリン・ホン(熊黛林)との交際がひっきりなしに伝えられており、年内の結婚が期待されている。

もともとは無名モデルだったリンは、2006年にアーロンとCMで共演し、これをきっかけに熱愛が伝えられ、一躍人気モデルの仲間入り。アーロンの名を借りた“売名行為”だとバッシング対象になってきたものの、08年には大ヒット映画「葉問」で女優デビューし、最新のコメディ映画では主演の座をつかむなど、めきめきと実力をつけている。

人気者2人の「年内ゴールイン」があるのかどうか、今年の中華圏エンタメ界でトップクラスの関心事として浮上している。(翻訳・編集/Mathilda

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