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「二枚舌のうそつき野郎」共産党機関誌がオバマ大統領を猛攻撃=人種差別との批判も―中国

配信日時:2010年2月9日(火) 10時22分
「二枚舌のうそつき野郎」共産党機関誌がオバマ大統領を猛攻撃=人種差別との批判も―中国
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8日、仏ラジオ局・ラジオフランスアンテルナショナルは、記事「中国共産党機関誌が『オバマ米大統領を軽蔑する』の記事掲載=人種差別との批判招く」を掲載した。写真は万里の長城を訪問したオバマ米大統領。
2010年2月8日、仏ラジオ局・ラジオフランスアンテルナショナルは、記事「中国共産党機関誌が『オバマ米大統領を軽蔑する』の記事掲載=人種差別との批判招く」を掲載した。

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問題となったのは2月5日付光明日報の記事「オバマ、中国人13億人はおまえを軽蔑する」。台湾への武器売却、ダライ・ラマ14世との会見決定などについて批判する記事だが、「オバマのいうエセ平和の恐るべき正体」「面従腹背、二枚舌のうそつき野郎」「狼のような野心の何と恐るべきことか」といった過激な言葉が並んでいる。

中国選挙と統治ネットに転載された同記事のコメント欄で、謝選駿(シエ・シュエンジュン)氏は、この文化大革命調の記事を厳しく批判している。光明日報は中国共産党の機関紙であり、かつ中国人13億人を代表する言い方から見て、この記事は中国政府の意見だと指摘。その上で米中国交成立以来30年間全く見られなかった過激な文章が突如登場した背景には、黒人大統領に対する人種差別意識が背景にあるのではと分析した。(翻訳・編集/KT)
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