<アバター>人気にあやかろうと珍騒動あれこれ=「続編は中国で撮影を」との嘆願書も―中国

Record China    2010年1月31日(日) 17時0分

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2010年1月、湖南省張家界に住むトゥチャ族の女性20人が連名で大ヒット映画「アバター」の続編を中国で撮影して欲しいとの嘆願書を書いた。うち1人が渡米しジェームズ・キャメロン監督に直接手渡すという。写真は「アバター」の中国語版ポスター。

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2010年1月、湖南省張家界に住むトゥチャ族の女性20人が連名で大ヒット映画「アバター」の続編を中国で撮影して欲しいとの嘆願書を書いた。うち1人が渡米しジェームズ・キャメロン監督に直接手渡すという。29日、紅網が伝えた。

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世界的な大ヒットとなった「アバター」。中国でも大人気だが、その人気を当て込んで安徽省の黄山、陝西省の華山、湖南省の張家界と各地の観光地が「舞台のモデルになった」と主張している。天に直立する奇岩「南天一柱」が映画に登場する「ハレルヤ・マウンテン」の原型だと主張する張家界は、奇岩の名称を「アバター・ハレルヤ」に変更するというプランが持ち上がったほど。

こうなると嘆願書も人気を当て込んでの話題作りではと疑いたくなるが、湖南省張家界の宝峰湖風景区ガイドグループリーダーの●娟(デン・ジュエン、●は登におおざと)さんは「自発的な行為です」ときっぱり否定した。嘆願書に署名した20人はいずれも同風景区のガイド。お金を出し合い代表者が渡米し、嘆願書をキャメロン監督に手渡す計画だという。

映画では戦火によって「聖なる木」が倒れるシーンがあるが、宝峰湖の聖水は傷ついた大木を復活させるという伝説がある。ぜひこのエピソードを取り入れて張家界で続編を撮影して欲しいと嘆願書は訴えている。(翻訳・編集/KT)

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