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<大雪>野生動物を直撃=餓死する動物が続出―新疆ウイグル自治区

配信日時:2010年1月24日(日) 14時52分
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23日、中国新聞網は新疆ウイグル自治区の大雪の影響で牧草が不足し野生動物の生存環境が脅かされていると報じた。写真はカラマィリ山自然保護区。2006年の大雪。
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2010年1月23日、中国新聞網は新疆ウイグル自治区の大雪の影響で牧草が不足し野生動物の生存環境が脅かされていると報じた。

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大雪と寒さが続く新疆ウイグル自治区。国家2級重点保護動物に指定されているコウジョウセンガゼルもこれまでに100頭以上の死亡が確認された。うち50頭以上が新疆ウイグル自治区のカラマィリ山自然保護区でのもの。

今冬の大雪で同保護区の積雪は40センチを超えた。関係者によると積雪が25センチを超えると、野生動物の食料に深刻な影響が生じるという。また昨年の干ばつでもともと牧草の量が不足していたことも事態を悪化させる要因となった。

保護区は10日余りのあいだに50トンもの飼料を供給するなど対策を講じているが、必要な量には全く足りない状況だという。保護区内の飼料が不足しているため、外部からの調達が急がれる。(翻訳・編集/KT)

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