「モラハラ」で離婚率が上昇、浮気が最大の原因―中国

Record China    2010年1月20日(水) 13時24分

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18日、中国では離婚率が年々上昇しているが、「精神的な暴力」であるモラルハラスメントが増えているという。写真は海口市で行われた心理カウンセリング。

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2010年1月18日、中国新聞社によると、中国では離婚率が年々上昇しているが、そうした中、「精神的な暴力」である「モラルハラスメント」が家庭内で増えている。

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広東省陽江市婦女連合会の調べによれば、近年は家庭内暴力(DV)が年々減少している一方、“目に見えない暴力”であるモラルハラスメントが増加傾向にあるという。離婚協議を扱う弁護士もモラルハラスメントを理由とした離婚が増えていると話し、離婚の直接的な理由は夫婦どちらか一方の浮気だが、その背景にはモラルハラスメントがあると指摘する。

浮気相手ができると、妻あるいは夫に嫌気がさすようになり、次第に言葉を交わさなくなったり、相手を軽視する態度をとるようになる。夫婦生活はうまくいかなくなるが、世間体や子どものことを考え、“冷戦”状態のまま結婚生活を続けるうちに、取り返しのつかない状況へと至り、最終的には離婚という結果になるケースが多いという。(翻訳・編集/岡田)

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