急増する中国人富豪、超高級住宅の物色を開始―ロンドン

Record China    2010年1月21日(木) 23時45分

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18日、中国の富豪がロンドンで超高級住宅を物色し始めた。背景には急速に発展した中国経済に起因する富豪の増加があるようだ。写真はロンドン。

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2010年1月18日、東方網によると、中国の富豪がロシア、インド、中東の企業家に続き、ロンドンで超高級住宅を物色し始めた。背景には急速に発展した中国経済に起因する富豪の増加があり、中国で100万ドル以上の個人資産を持つ富豪の人数は英国をすでに超え、米国、ドイツ、日本に次ぐ人数になっている。

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英紙サンデー・タイムズは17日、25億ポンド(約3717億円)の個人資産を有する香港企業・華人置業集団有限公司(チャイニーズエステート)の劉鑾雄(リウ・ルアンション)主席が、ロンドンの高級住宅街・ベルグラビアで3300万ポンド(約49億700万円)のプール付き6階建て住宅を購入したと報道した。

ロンドンの高級不動産会社の関係者は、中国の富豪がロンドンの高級住宅街・メイフェアやベルグラビアに投資を始め、最近だけですでに4〜5棟販売したと証言する。別の不動産担当者は、現在中国本土からの顧客3人を抱えており、800万〜1700万ポンド(約11億9000万〜約25億2800万円)の予算で住宅を物色しているという。

記事は、劉主席の住宅購入は中国の富豪が超高級住宅を購入し始めた一例に過ぎず、これからまだ多くの中国人富豪がロンドンの高級住宅街で住宅購入を計画していると指摘する。また、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドのプライベートバンク部門担当者は「中国人富豪は市場に大きな旋風を巻き起こすだろう」と予測している。(翻訳・編集/HA)

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