メールサービスの安全設定を強化=中国人権活動家狙うサイバー攻撃に対応―グーグル

Record China    2010年1月15日(金) 10時14分

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2010年1月12日、米グーグル社はメールサービスのデフォルト接続設定をより安全性の高い「https」方式に変更したと発表した。先日、同社はサイバー攻撃があったことを発表したばかりで、セキュリティを強化することが目的とみられている。資料写真。

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2010年1月12日、米グーグル社はメールサービス・Gメールのデフォルト接続設定をより安全性の高い「https」方式に変更したと発表した。先日、同社は中国の人権活動家が保有するメールアドレスに対してサイバー攻撃があったことを発表したばかりで、セキュリティを強化することが目的とみられている。13日、BBC放送中国語サイトが伝えた。

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「https」方式は通信を暗号化する方式で、従来デフォルト設定だった「http」よりも安全性が高く、第三者に傍受される危険性が減少する。しかしアクセス速度が低下するといったデメリットもある。

突然のデフォルト設定変更は、先日発表された中国での運営方針見直しと関係しているものとみられる。グーグル公式ブログは、中国の人権活動家が保有するメールアドレスをハッキングしようとするサイバー攻撃が複数確認されたと発表している。(翻訳・編集/KT)

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