保存状態のよい古代の岩絵200点余を発見―新疆

配信日時:2006年11月17日(金) 10時37分
保存状態のよい古代の岩絵200点余を発見―新疆
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人里離れた場所で、200点以上もの古代の岩絵が発見された。2000〜3000年前の物とされ、保存状態がとてもよく、貴重な研究資料になるという。
2006年11月15日、新疆(しんきょう)アルタイ山中西部の布爾津(ブアジン)県で、アルタイ地域で最も保存状態のよい古代の岩絵が発見された。

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現地の考古研究所の専門家の話によると、今回発見された岩絵は全部で200点余りで、新疆アルタイ地域では最大規模の古代の岩絵だとのこと。発見されたのは昔から交通が不便で、近くに人も住まない場所だという。そのおかげで、これらの岩絵は人間に破壊されたり持ち去られたりすることもなく、絵柄ははっきりしており、保存状態は極めてよいという。

現地の考古研究所の専門家が行った鑑定の結果によると、これらの岩絵は今から2000〜3000年前の物とされ、古代遊牧文化についての貴重な研究資料となる。
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