暖気の供給スタート、副市長自ら排気状況を確認―北京市

配信日時:2006年11月15日(水) 16時39分
暖気の供給スタート、副市長自ら排気状況を確認―北京市
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北京市では今年11月15日から暖気の供給が始まった。市内各所にあるボイラーから出る排気の様子を、この日吉林副市長が双眼鏡で観察した。
2006年11月15日、北京市。この日は今年の冬に入って、初めての暖気の供給日である。吉林(きつりん)副市長は朝8時、北京市環境保護局などの政府機関の責任者と共に、西城区にある高層ビルの最上層から双眼鏡を使って、暖気を提供するボイラーの排気状況の確認を行った。

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中国北部には「暖気」と呼ばれる温水による暖房システムがある。「楼房(ロウファン)」というビル型集合住宅などにパイプが巡らされ、これに温水を通して室内を暖める仕組みだ。暖房の供給は、各都市で決められた期間中実施される。北京市では毎年3月15日までとなっている。
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