前上海市公安局副局長を逮捕=黄光裕事件の影で広がる汚職の闇―中国

Record China    2009年12月22日(火) 10時19分

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2009年12月21日、経済観察報は、上海市公安局前副局長の朱影が正式に逮捕されたことを報じた。主に大手家電量販店・国美電器の創始者・黄光裕事件関連の容疑を追及されている。写真は国美電器。

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2009年12月21日、経済観察報は、上海市公安局前副局長の朱影(ジュー・イン)が正式に逮捕されたことを報じた。主に黄光裕(ホワン・グアンユー)事件関連の容疑を追及されている。

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昨年、大手家電量販店・国美電器の創始者・黄光裕が株価操作並びに贈賄などの容疑で逮捕された。朱影は公安局副局長として経済事件の捜査を担当しており、黄光裕関連の事件に深くかかわっていた容疑を追及されている。朱は今年初頭に工商局副局長に異動したが、事実上は着任しておらず、捜査を受けていた。

黄光裕事件では中国公安部部長補佐の鄭少東(ジョン・シャオドン)﹑公安部経済捜査局副局長、北京直属総隊総隊長の相懐珠(シャン・ホワイジュー)らが捜査、処罰の対象となったほか、さらに鄭に関連して広東公安庁庁長を務めた広東省政治協商会議主席の陳紹基(チェン・シャオチー)、元共産党広東省紀律検査委員会書記を務めた浙江省紀律検査委員会書記の王華元(ワン・ホアユエン)も摘発された。一部では朱の公安局副局長への抜擢は鄭の口利きを得てのものだったとも伝えられている。(翻訳・編集/KT)

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