<食品安全>75億円分・3万件の問題生産を摘発、一斉検査で―中国

Record China    2009年11月30日(月) 10時1分

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26日、今年1月から現在までに、中国の食品生産加工現場で指摘された偽装工作などの問題は3万1000件、問題食品として押収された商品は総額約75億円にのぼることがわかった。写真は中国の缶詰工場。

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2009年11月26日、今年1月から現在までの間に、中国の食品生産加工現場で指摘された偽装工作などの問題は3万1000件、問題食品として押収された商品は総額6億元(約75億円)にのぼることがわかった。中国国家質量監督検験検疫総局(質検総局)の蒲長城(プー・チャンチョン)副局長が明らかにした。新華社の報道。

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今年になって大々的に展開された食品安全検査の過程で、検査の対象となったのは食品メーカー延べ100万社、食品原料輸出企業が6282社、食品輸出登録企業が1万640社。生産現場からは偽装などの隠ぺい問題を12万件発見、うち3万1000件が立件された。また、輸出停止となった企業は361件、衛生登記資格が失効となった企業は31件に達した。また、密輸によって国内へ流入した肉類や果実なども摘発されたという。

蒲副局長は、一連の検査によって食品の品質安全管理は大きく進歩したと述べている。(翻訳・編集/愛玉)

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