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ネットのウソ、見抜くのは難しい=相次ぐ「告発」の対処に苦慮―中国

配信日時:2009年11月30日(月) 14時23分
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2009年11月、インターネット上での告発が相次ぐ中、警察がいかに対処するべきかをめぐって議論が起きている。放置すれば「怠慢」、捜査すれば「権力の乱用」と批判される状況に司法関係者も頭を悩ませている。写真は中国のネット警察マスコット。
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2009年11月、インターネット上での告発が相次ぐ中、警察がいかに対処するべきかをめぐって議論が起きている。放置すれば「怠慢」、捜査すれば「権力の乱用」と批判される状況に司法関係者も頭を悩ませている。26日、新華網が伝えた。

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今年10月、中国人ネットユーザーを驚かせた「エイズ告白事件」が起きた。ネット掲示板で、北京市在住の性風俗従業員を名乗る女性がエイズに感染していると告白、さらに関係を持った男性279人の電話番号を公開し、大騒ぎとなった。後に書き込みの内容は全くの虚偽と判明している。

「エイズ告白事件」だけではなく、中国ではネットで個人の不正などを告発する行為が多い。しかし人を陥れるための虚偽の内容であることも少なくない。今年7月には陝西省のある会社幹部が四川大地震被災者の出稼ぎ農民に給与を支払わず暴力を振るったとネットで告発され逮捕された。後に虚偽と判明し、警察の不正捜査、権力の乱用であるとの批判が相次いだ。(翻訳・編集/KT)

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