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蘇州の古典庭園

配信日時:2006年5月8日(月) 0時10分
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蘇州の古典庭園(江蘇省、1997、世界文化遺産)
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蘇州の町は、紀元前514年、呉国の王により造られ、すでに2500余年の歴史がある。春秋時代、呉国の都になり、今なお西施(中国の美女)等の人物に関わる古跡をとどめている。589年に、蘇州という名称になり現在に至っている。 蘇州の町は造られたのも早く、規模も大きく、水陸両方の交通の便がいい。また、古城区は国内でも珍しく、今でも元の場所に残っている。 蘇州は、特にその庭園(園林)の美しさが有名な町で、水路のある景色とあいまって「東洋のベニス」とも呼ばれている。

中国四大庭園のうち、二つが蘇州にあり、それらは拙政園と留園である。

中でも、拙政園は、規模の大きな江南庭園で、内部には白黒の落ち着いた配色の中国式建築やあずまや、回廊などと、蓮の咲き乱れる池とのバランスが非常に美しい。

その他の見所には、「綱獅園」、「獅子林」、「虎丘」、「寒山寺」、「シルク博物館」などがある。



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