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平遥の古城

配信日時:2006年5月8日(月) 0時10分
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平遥の古城(山西省、1997、世界文化遺産)
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「平遥古城」は、山西省太原市の南90キロの所にあり、もともと無名の小さな町だったが、中国国内で最も完全に保存されている古城として、世界文化遺産の一つとなっている。古城の創建は西周時代にさかのぼり、すでに2000年余りの歴史を刻んでいる。内部には保存状態の良い、古城壁をはじめ、五代の時期に建てられた木造建築、鎮国寺、金代の建築文廟大成殿などが残っている。これらの古跡以外にも、平遥城のもう一つの特徴的な建築である四合院の民家が、城内に3797ヵ所現存しており、そのうちのほとんどに今もなお人が居住している。

このような門の大きな大邸宅から、平遥のきらびやかな歴史を垣間見ることができる。

清代には、実業家が多く住んでいたことから、「小北京」と称されたこともある。



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