大ヒット中国映画の効果絶大、北海道への中国人観光客が大幅増―日本

Record China    2009年11月17日(火) 15時59分

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15日、北海道の道東を中心にロケが行われた中国映画「非誠勿擾」が絶大な人気を呼んだことで、北海道を訪れる中国人観光客が大幅に増えている。写真は映画のワンシーン。

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2009年11月15日、北海道の道東を中心にロケが行われた中国映画「非誠勿擾」(邦題「狙った恋の落とし方。」)が絶大な人気を呼んだことで、北海道を訪れる中国人観光客が激増したが、今もその勢いは止まらないという。日本メディアの報道をもとに中国新聞社が伝えた。

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「非誠勿擾」は米国留学経験のある主人公が、投資で一夜にして億万長者となり結婚相手を探すというラブコメディ。中国の人気コメディ俳優グォ・ヨウ(葛優)と台湾の実力派女優スー・チー(舒淇)の主演で、2008年末に中国で公開され大ヒットした。日本でも2010年2月から北海道で公開され、順次全国公開される予定となっている。

北海道庁の調べによれば、08年に北海道を訪れた中国人観光客は4万7400人で、前年の約1.75倍。1998年の中国人観光客数が2000人にも満たなかったことを思えば、まさに隔世の感がある。また、観光庁の調べでは、今年7−10月に中国で発給された日本の観光ビザ約4400件のうち、25%が北海道観光を目的としており、東京(85%)、東京周辺(50%)、大阪(30%)に次いで多い。京都や広島が10%にも満たないことからも、北海道観光の人気が高まっていることがうかがえる。(翻訳・編集/岡田)

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