ゲーム「農園経営」真似し野菜泥棒を試した少年たち、罰の農作業で本物の大変さ知る―広東省

Record China    2009年11月17日(火) 14時53分

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15日、広東省広州市でこのほど、農場の野菜を盗んだ少年たちが捕まった。人気の農園経営ゲームの影響で野菜泥棒をやってみようと思いついたのだという。写真は人気の農園経営ゲーム「開心牧場」とコラボレーションのスナック菓子。

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2009年11月15日、中国新聞社によると、広東省広州市でこのほど、農場の野菜を盗んだ少年たちが捕まった。人気の農園経営ゲームの影響で野菜泥棒をやってみようと思いついたのだという。

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現在、中国企業が開発した農園経営ゲームが世界的な大ヒットとなっている。日本でも「陽光牧場」の日本語版「サンシャイン牧場」が大手SNS・mixiのゲームとして登場、200万人を超えるユーザーを獲得した。

同ゲームは自分の農園を運営する一方で、友人の農園から作物を盗むことができるのが特徴だ。ところがこのゲームで遊んだ少年が実際に野菜泥棒を「体験」してみるケースが増えているという。特に被害が深刻な広東省仏山市順徳区の長鹿農園では、15日、3人の少年が捕まった。

同農園では捕まった少年たちに罰として実際の農作業を体験させた。ゲームではマウスをクリックするだけの簡単な作業だが、現実の農作業は手間が多く骨が折れるもの。少年の一人は「これほど大変だとは思わなかった。もう二度と野菜泥棒はしません」と話している。(翻訳・編集/KT)

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