パキスタンと結ぶ道路、鉄道整備=中東につながる戦略拠点確保へ―中国

Record China    2009年11月7日(土) 16時19分

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11月3日、中国とパキスタンの間で多くの投資プロジェクトに関する協議が進んでいることが明らかとなった。その中には中国西部と中東とを結ぶ道路、鉄道建設が含まれている。写真は上海万博パキスタンパビリオンの模型。

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2009年11月3日、パキスタン政府投資委員会のソハリ・アフマド氏は中国とパキスタンの間で多くの投資プロジェクトに関する協議が進んでいることを明かした。その中には中国西部と中東とを結ぶ道路、鉄道建設が含まれている。

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アフマド氏が挙げた道路、鉄道の建設プロジェクトとは、新疆ウイグル自治区カシュガル市からパキスタン西南部のグワダル港を結ぶもの。道路は従来から大きく幅を拡張することになるという。

アラビア海に面したグワダル港は、中国が戦略拠点として投資し港湾の整備を進めている。当初はグワダル港から新疆ウイグル自治区へのパイプライン敷設も計画に上っており、もし成功すれば中東の原油をパイプライン経由で中国へと運ぶことが可能となり、エネルギー安全保障上、きわめて重要な意義を持つ。(翻訳・編集/KT)

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