<2006年年末企画> いつか行きたい中国の世界遺産(7)黄龍

Record China    2006年12月27日(水) 23時50分

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つるつるした乳白色の岩棚が、エメラルドグリーン色をたたえている。このような景色が7〜8km続き、豊かな自然の中に不思議な絶景を作り出している。

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黄龍(こうりゅう)は四川(しせん)省松潘(ソンパン)県の東、約35kmに位置する、エメラルドグリーンに輝く神秘の峡谷の底にある湖沼群である。峡谷は玉翠山の中を南北に7〜8kmにわたり続いている。九寨溝(きゅうさいこう)とはひと山離れた所に位置するが、雪山によって阻まれているため100km回り道をしてやっとたどり着くことができる。

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この峡谷の不思議な所は、峡谷の底にある岩石で、色は乳白色でつるつるしており、石灰岩でできた鍾乳洞の中にある鍾乳石と酷似していることだ。岩石は起伏に富んでおり、峡谷に沿って、曲がりくねっている。その様子はまるで黄色い龍がとぐろを巻いているようだ。

また水があふれる棚田のようにも見え、そのエメラルドグリーンに輝く水は、見る角度により様々に変化する。九寨溝、黄龍の近郊には、「神仙池」は「甘海子」などの景勝地も分布している。歩みを進めるたびに、次々と美しい景色が広がり圧倒される。

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