フェイルンハイのウーズンがソロ転向?ジローは個人事務所を設立か―台湾

Record China    2009年10月30日(金) 17時44分

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2009年10月25日、人気ユニットのフェイルンハイのウーズンについて、事務所移籍のうわさが飛び出している。所属事務所はこの事実を否定している。写真はフェイルンハイ。

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2009年10月25日、人気ユニットのフェイルンハイ飛輪海)メンバーのウーズン(呉尊)について、事務所移籍のうわさが飛び出している。NOWnewsが伝えた。

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ドラマ「流星花園〜花より男子〜」で知名度をアジア全域に広げたF4の「後継者」として、絶大な人気を誇る男性4人ユニットのフェイルンハイ。今年の年末には現在の所属事務所「可米経紀公司」との契約満期を迎えるが、メンバーのケルビン(辰亦儒)とアーロン(炎亞綸)は、契約延長ですでに交渉済み。ジロー(汪東城)は個人事務所を設立し、フェイルンハイ以前から結成していたバンド「東城衛」の活動を行うと言われている。

一番人気のウーズン(呉尊)については、F4のヴィック・チョウ(周渝民)や金城武が所属する「福隆経記公司」へ移籍し、ソロ活動で海外市場を開拓するとのうわさが。台湾メディアではウーズン移籍について、これまで何度も伝えられた他メンバーとの不仲、ソロで活動の幅を広げたい本人の意向、と2つの理由を挙げている。

なお、台湾のマネージメント会社に確認したところ、「そのような事実はないようだ」との回答を得た。(翻訳・編集/Mathilda

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