世界の誘拐事件の被害者数、国別では中国人が最多、次いで仏、独、比―英保険会社

Record China    2009年10月25日(日) 11時4分

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22日、英国の保険会社が発表した調査報告によると、世界で発生した誘拐事件は過去10年間で3倍以上増加、そのうち中国人が被害に遭うケースが最も多かった。写真は07年5月、エチオピアで誘拐され、無事北京に帰国したシノペックの社員7人。

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2009年10月22日、シンガポール華字紙・聯合早報は、世界で発生した誘拐事件は過去10年間で3倍以上増加、そのうち中国人が被害に遭うケースが最も多かったと報じた。中国新聞網が伝えた。

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英国の保険会社Hiscox社が発表した調査報告で明らかになった。報告によれば、98年から08年までの10年で、世界で発生した身代金目的の誘拐事件は3.5倍増加した。うち08年の誘拐事件の被害者は過去最高を記録。09年もほぼ同じ状況で、誘拐に遭うリスクは依然として非常に高い。報告は、ソマリア沖で近年、海賊が増えたことも増加した原因の1つだと分析した。

報告によれば、最も多く誘拐事件に遭っているのは中国人で、フランス、ドイツ、フィリピン、ロシア、英国、インド、韓国、イタリア、ウクライナがこれに続いた。(翻訳・編集/NN)

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