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<富裕層>「金持ち中国人観光客」が秋葉原を救う、地元は熱烈歓迎―華字紙

配信日時:2009年10月24日(土) 9時12分
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22日、日本の華字紙は、東京の秋葉原で羽振り良く高額商品を次々と買い求める中国人観光客が大歓迎されていると報じた。写真は秋葉原の電気店の看板。
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2009年10月22日、華字紙・新華僑報は、東京の秋葉原で羽振り良く高額商品を次々と買い求める中国人観光客が大歓迎されていると報じた。

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記事によれば、秋葉原は数年前、デフレ不況の影響で電器街としての輝きを失いかけていたが、好況に沸く中国大陸から大勢の買い物客が押し寄せるようになり、再び活気を取り戻した。独立行政法人国際観光振興機構の統計によると、08年の訪日外国人観光客の観光消費額は過去最高を記録。うち中国人観光客の1人当たりの消費額は30万8000円に上り、かなり貢献している。

近年の秋葉原は外国人客の誘致に力を入れ、免税店の数も大幅に増えた。特に羽振りの良い中国人客は大歓迎されており、街中に「最もたくさん買ってくれる中国人を歓迎します」と書かれた看板まで登場した。連日、大型バスで乗り付ける中国人団体客の中には1人で50万〜100万円の買い物をするツワモノも少なくない。

建国60周年を迎えた中国は来年、上海万博の開催も控え、経済成長の勢いはさらに増すことが予想される。記事は、秋葉原の小売店はこうした中国人観光客のおかげで、少なくとも今後数年間は繁盛するようになると指摘した。(翻訳・編集/NN)

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