ブルース・リー映画がデジタル化で登場!美女モデルLarisaはマッチョ男にうっとり…―台北市

Record China    2009年10月17日(土) 21時1分

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2009年10月15日、故ブルース・リー映画のテレビ再登場発表記者会見に、人気美女モデルのLarisaが登場した。

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2009年10月15日、故ブルース・リー(李小龍)映画のテレビ再登場を発表する記者会見に、人気美女モデルのLarisa(瑞莎)が登場。ブルースへのリスペクトをアクションで表現した。NOWnewsが伝えた。

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台湾の映画専門チャンネル・衛視電影台(STAR Chinese Movies)では、約2億NTドル(約5億6000万円)を投入して、「ドラゴン怒りの鉄拳」などブルースの人気映画をデジタル修正。今月19日からの放送スタートにあたり記者会見が行われ、ブルースの大ファンを自認する人気モデルのLarisaが登場した。

ギリシャとウクライナの血を引き、現在は台湾で活躍中のLarisaだが、ウクライナで過ごした子供時代はブルースの映画をよく見ていたという。理想の男性タイプについても「強くて頭もキレるブルースみたいな男性」というLarisaは、「未来の結婚相手は、とにかくマッチョな人がいい。タフな男性なら、身長は関係ないの」と熱っぽく語っていた。(翻訳・編集/Mathilda

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