アーロン・クォックが「息子」と4年ぶりタッグ、リン・ホンとの熱い夜は?―香港

Record China    2009年10月12日(月) 18時48分

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2009年10月11日、映画「ATOM(アトム)」の上映会が香港で行われ、アーロン・クォックが出席した。

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2009年10月11日、映画「ATOM(アトム)」(中国語題:阿童木)の上映会が香港で行われ、歌手で俳優のアーロン・クォック(郭富城)が出席した。明報が伝えた。

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手塚治虫の名作漫画鉄腕アトム」をハリウッドでアニメ化した「ATOM」では、アーロンが天馬博士の声を担当している。また、2006年の主演映画「父子」で、息子を演じた子役の呉景滔(ン・キントー)がアトムの声を務めており、この日の上映会では「親子」揃っての登場。4年ぶりの再タッグに、ぐっと身長が伸びたキントーを見たアーロンは、「自分の本当の息子みたいで、彼の成長がうれしい」と感慨深げに語っていた。

人気モデルで女優のリン・ホン(熊黛林)と、数年にわたって熱愛がうわさされるアーロン。アーロンは現在、映画「B+偵探」の撮影でタイに滞在中だが、先日はリンがお忍びでタイへ向け出国する姿がキャッチされ、高級ホテルで4日間にわたってラブラブな時を過ごした、と報道されている。

これについて聞かれたアーロンは、「プライベートは話したくない」と一切の回答を拒否。「説明がない場合、また勝手な憶測や混乱を招くのでは?」と記者に問いかけられると、「好きに書けばいいと思う。もう慣れてるから」と言い残し、顔を曇らせていた。(翻訳・編集/Mathilda

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