温家宝・金正日会談は期待はずれ?米韓が失望感―米紙

Record China    2009年10月9日(金) 12時56分

拡大

7日、米紙ニューヨークタイムズは、温家宝首相の北朝鮮訪問に関する記事を掲載した。6か国協議復帰の前提として米朝二国間協議を求める北朝鮮の姿勢は、米国、そして韓国に失望感を抱かせるものだったという。写真は平壌。

(1 / 4 枚)

2009年10月7日、米紙ニューヨークタイムズは、温家宝(ウェン・ジアバオ)首相の北朝鮮訪問に関する記事を掲載した。6か国協議復帰の前提として米朝二国間協議を求める北朝鮮の姿勢は、米国、そして韓国に失望感を抱かせるものだったという。

その他の写真

温首相と金総書記は会談で、両国の友好が「代々続いてきた」と述べた。ニューヨークタイムズはポスト金正日時代をにらんだものではないかと指摘、金正雲氏が温首相と会見する可能性もあると指摘した。

また温首相の訪問は中朝関係の固い絆を再確認するものとなった。一方、金総書記による「米国との二国間対話が平和的関係に移行することを条件に、6か国協議など多国間協議に復帰する」との言葉は米国にとっては受け入れがたいもの。米国、そして韓国はこれまで二国間協議は6か国協議の代替にはならないと言明してきた。金総書記の発言は米韓両国を失望させる内容となった。(翻訳・編集/KT)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携