2000年以降に生まれた先進国ベビー、半数は100歳まで生きる!?―英医学誌

Record China    2009年10月6日(火) 8時57分

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3日、2000年以降に先進諸国で出生した嬰児の約半数が100歳まで生きることができ、しかも疾病や苦しみも少なく、安らかな晩年を送ることができるとの研究結果を英メディアが紹介した。写真は中国の双子の老人。今年105歳を迎えた。

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2009年10月3日、英BBCによると、2000年以降に先進諸国で出生した嬰児の約半数が100歳まで生きることができ、しかも疾病や苦しみも少なく、安らかな晩年を送ることができるとの研究結果があるという。中国新聞社が伝えた。

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この研究は、英医学誌ランセットに掲載された、先進国30数か国での調査結果をもとにしたもの。それによると、1950年代以降、寿命が80歳を越える可能性が2倍以上に伸びたという。50年代には、全人口に占める80〜90歳人口の比率は男女それぞれ12%と15%だったが、02年には25%と37%にまで上昇した。

同研究の責任者、南デンマーク大学老人研究センターのカール・クリステンセン教授は、人類の寿命は1840年から伸び続けているが、それはいまだに止まっていないと指摘する。20世紀末の先進諸国における平均寿命は、20世紀初頭と比べ30歳も伸びている。

同教授によると、慢性疾病の増加はみられるが、心臓血管の疾病や癌の治療における進歩などにより、疾病による活動の制約や生存能力の喪失などの現象はより少なくなっているという。同教授は健康的な生活のあり方も長寿の秘訣だと指摘した。(翻訳・編集/津野尾)

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