旅先で怒りを爆発させる中国人観光客、民度の低さのせいなのだろうか?―中国メディア

配信日時:2018年1月6日(土) 21時0分
旅先で怒りを爆発させる中国人観光客、民度の低さのせいなのか?
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5日、中国のポータルサイト・捜狐に「中国人観光客が旅先でかんしゃくを起こすのは民度が低いせいなのだろうか?」と問い掛ける文章が掲載された。資料写真。
2018年1月5日、中国のポータルサイト・捜狐に「中国人観光客が旅先でかんしゃくを起こすのは民度が低いせいなのだろうか?」と問い掛ける文章が掲載された。以下はその概要。

「旅行」は多くの人が興味を示すテーマだろう。中国のここ数年の経済発展や交通、情報入手の利便性アップで旅は以前に比べかなり身近なものとなった。しかし、旅先でよく目にするのがかんしゃくを起こしたり、ののしり声を上げたりする観光客。これは本当に民度の問題なのだろうか。

ここでまず挙げられるのが、旅行に出掛ける人の多さだ。祝日ともなればどこに行っても人の頭しか見えない状態。混雑のせいで別の場所に移動することもできず、怒りっぽい人はここで爆発してしまう。さらには観光地の物価の高さやぼったくり、交通渋滞という問題も存在する。多くの人は渋滞など好まないだろうが、マイカーを持つ人、近場へのドライブを楽しむ人が増えたことで幅の狭い道は渋滞が起こりやすくなり、せっかちなドライバーは怒りをぶちまけることに。このほか、実際に訪れた観光地が期待外れだったというのも非常に感じの悪いものだ。

いずれにせよ、旅行は誰もが楽しみたいと思うものであり、旅先でかんしゃくを起こすことは自身のこの気持ちに反する行為。この先旅に出掛ける人は自分の心の状態にも目を向けるべきだろう。(翻訳・編集/野谷
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