中国は将来こうなる!日本人の4つの見方とは―中国メディア

Record China    2014年10月30日(木) 18時44分

拡大

29日、中国メディア・BWCHINESEは中国の台頭に対する日本人の見方を紹介した。写真は中国の無人機。

(1 / 3 枚)

2014年10月29日、中国メディア・BWCHINESEは中国の台頭に対する日本人の見方を紹介した。日本人の中国に対する考え方や意見は非常に複雑。中国の台頭に対する日本人の見方には少なくとも次の4つがある。

その他の写真

1.現状維持論

中国経済は引き続き成長するものの、中国は基本的には米国を中心とした自由主義スタイルの国際秩序に基づいて発展していくという見方。この種の論者は、中国には既存の国際秩序を変更する意図はなく、経済発展のための安定したエリアと国際環境を必要としているため、一貫して現状を維持していくと認識している。

2.国際秩序への挑戦論

中国は最終的に既存の国際秩序を完全に翻そうとしているという見方。中国は現在、経済成長を基盤として米国に互角の戦いを挑み、国際秩序の中心を米国から中国へと転換しようとしている。今後米国に取って代わって世界の中心となるために、中国は今まさに自身の影響力を全力で拡大している。東シナ海や南シナ海における領土争いはそのスタートにすぎない。

3.悲観論

中国経済の将来に対する悲観的な見方。中国では高齢化が顕著になっており、社会の負担は今後ますます重くなり、経済の高度成長が維持できなくなる。さらに、政治や社会問題が複雑に絡み合い、最終的に中国は落ちぶれていく。中国の現状は実際には見かけ倒しだ。

4.国際秩序のゆっくりとした修正論

中国は引き続き安定的に確実に成長し、近い将来強大な外交力を形成できるよう尽力していくという見方。中国には現在、米国に挑戦する意図はないものの、少しでも自身に有利な環境を創造するため、東アジアの既存の秩序を徐々に修正しようと試みている。中国の戦略は東アジアにおける自身の核心的な利益をできる限り確保しようとするものだ。しかし、中国のこの戦略を全面的に受け入れる国は少ないため、中国の挑戦は難しく、はるか遠い道程となっている。(翻訳・編集/HA)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携