70年代では「百恵ちゃんカット」隆盛、建国60年で中国人の流行ヘアも大きく変化―中国紙

配信日時:2009年9月16日(水) 12時44分
70年代では「百恵ちゃんカット」隆盛、建国60年で中国人の流行ヘアも大きく変化―中国紙
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14日、間もなく建国60周年を迎える中国。中国人のヘアスタイルはこの間、時代によって様々な変化を遂げてきた。70年代には日本のアイドル、山口百恵を真似た「百恵ちゃんカット」が流行している。写真は建国60周年を記念したヘアスタイル。
2009年9月14日、間もなく建国60周年を迎える中国。中国人のヘアスタイルはこの間、時代によって様々な変化を遂げてきた。70年代には日本のアイドル、山口百恵を真似た「百恵ちゃんカット」が流行している。中国新聞網が伝えた。

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中国では49年の建国後、しばらくはシンプルで個性のないヘアスタイルが主流だった。女性のほとんどは三つ編み。ところが70年代に入ると、日本のトップアイドル・山口百恵に憧れた若い女性の間で「百恵ちゃんカット」が大流行した。80年代からは欧米のファッションが取り入れられるようになり、アフロヘアなど奇抜なスタイルが登場。あれほど一世を風靡した「百恵ちゃんヘア」は徐々に姿を消していった。

90年代初めは、香港・台湾スターが若者の憧れの的に。街中にアイドルグループ「小虎隊」やアンディ・ラウ(劉徳華)、アーロン・クォック(郭富城)など「香港四天王」を真似する若者で溢れ返った。21世紀になると「五輪ヘア」「ベッカムヘア」など国際化の様相を呈するように。芸術性も追求されるようになり、多様なスタイルが楽しまれるようになった。(翻訳・編集/NN)
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