アーロン・クォックが本物の「殺人犯」に!狂気の笑みに周囲はゾクゾクッ―台北市

Record China    2009年9月15日(火) 17時54分

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2009年9月14日、映画「殺人犯」のPRイベントが台北市で行われ、主演のアーロン・クォックとチャン・チュンニンが出席した。

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2009年9月14日、映画「殺人犯」のPRイベントが台北市で行われ、主演のアーロン・クォック(郭富城)とチャン・チュンニン(張鈞●)が出席した。NOWnewsが伝えた。(●はウ冠に「心」と「用」)

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最新作品の「殺人犯」では、数々の難事件を解決してきた優秀な刑事を演じているアーロン。昇進を目前に浮かび上がったある凶悪事件で、出てくる証拠が次々と自分自身に絡み、「殺人犯」へと追い詰められていく様子を描いている。同映画では早くから、アーロンが猟奇的な狂気の笑みを浮かべるポスターが話題になっていたが、演じている期間は役柄に入り込み過ぎて夢の中で本物の「殺人犯」になってしまうほど。周囲の友人からも、「目つきが怖い」とたびたび指摘されたという。

交際がうわさされる人気モデルで女優のリン・ホン(熊黛林)はじめ、最近では美女モデルのMango(王秀琳)との熱愛説まで飛び出し、恋愛話が途切れないアーロン。この日もメディアの関心は美女らとの関係に及んだが、映画でアーロンの妻を演じているチャン・チュンニンが、「うちのダンナをいじめないで!」と質問の矛先をやんわりかわしていた。(翻訳・編集/Mathilda

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