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中国の動物市場、絶滅危惧種も商品に―米科学誌

配信日時:2009年9月13日(日) 6時42分
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09年9月、米科学誌「Scientific American」は「絶滅危惧種:闇市場の商品に」と報じた。中でも中国は巨大なマーケットで、広東省では30種もの絶滅の恐れがあるカメが販売されたことが明らかとなった。写真は広州新源野生動物市場。
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2009年9月、米科学誌「Scientific American」は記事「絶滅危惧種:闇市場の商品に」を掲載した。中でも中国は巨大なマーケットで、広東省では30種もの絶滅の恐れがあるカメが販売されたことが明らかとなった。10日、網易が伝えた。

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それによると、野生動物絶滅の一因となっているのは、希少な動物を集めたいという一部の人々の欲望だという。絶滅危惧種保護の機運が高まった現在でも、一部の闇市場では取引が続いている。

広東省の越和花鳥魚虫市場は中国最大の動物市場。ある研究によると、ここ2年間で3万9000匹ものカメが取引されたと見られるが、30種もの絶滅危惧種が含まれていたという。同市場は動物保護のルールが守られない野放し状態となっており、絶滅危惧種保護の障害となっている。(翻訳・編集/KT)

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