打ち上げ失敗の通信衛星、軌道修正に成功=燃料消費により寿命は短縮―中国

Record China    2009年9月3日(木) 15時36分

拡大

2日、四川在線は中国が打ち上げを担当し軌道投入に失敗していたインドネシアの通信衛星「パラパD」の軌道修正に成功したと報じた。写真は8月31日の打ち上げ。

(1 / 8 枚)

2009年9月2日、四川在線は中国が打ち上げを担当し軌道投入に失敗していたインドネシアの通信衛星「パラパD」の軌道修正に成功したと報じた。

その他の写真

8月31日、四川省西昌衛星発射センターから「パラパD」(仏タレスアレーニアスペース社製造。欧州で製造された衛星の中国での打ち上げは今回が5回目となる)を搭載した長征3号C型ロケットが打ち上げられたが、軌道投入に失敗するアクシデントに見舞われた。開発当初は事故が多かった長征ロケットシリーズだが、最近では13年間にわたり75回連続で打ち上げに成功する安定性を見せていた。

「パラパD」は搭載燃料を使用し、軌道修正することに成功した。ただしアクシデントで予定外の燃料消費を行ったため、衛星の寿命は縮まることになる。(翻訳・編集/KT)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携