<総選挙>民主党政権で転換点に立つ日米同盟、日本に「脱米入亜」の動き―韓国紙

Record China    2009年8月30日(日) 12時14分

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28日、韓国紙・朝鮮日報は「日本に『脱米入亜』の動き」と伝えた。衆院選を優位に進める民主党の鳩山由紀夫代表の対米政策に注目している。写真は山東省青島市。人民解放軍の艦艇。

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2009年8月28日、韓国紙・朝鮮日報は記事「日本に「脱米入亜」の動き」を掲載した。衆院選を優位に進める民主党の鳩山由紀夫代表の対米政策に注目している。29日、中国新聞網が伝えた。

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27日、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは鳩山代表の論文を掲載した。同論文は「イラク戦争の失敗と金融危機で、米国主導の世界化時代は幕を下ろし、多極体制に向かっていると思う」と指摘するなど“米国離れ”を示唆する内容となった。朝鮮日報は、民主党政権が誕生したとしても、実際にこうした政策が実行できるかは疑問としつつも、戦後60年間続いた日米同盟は変化しつつあり、日本が「脱米入亜」をめざす出発点だと評し、その影響は北東アジア全体に及ぶと指摘した。

こうした日本の変化は中国にとってもきわめて重要な意味を持つ。米国から重心が離れれば、その行き先はアジアの大国・中国に向かうことは間違いないためだ。衆院選、そしてその後の日本が向かう方向に注目が集まっている。(翻訳・編集/KT)

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