東北部で政府軍と地元武装勢力の紛争=難民1万人超が中国へ―ミャンマー

配信日時:2009年8月28日(金) 11時31分
東北部で政府軍と地元武装勢力の紛争=難民1万人超が中国へ―ミャンマー
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27日、ロイターによると、ミャンマー政府軍とミャンマー東北部シャン州の地元武装勢力との間で緊張が高まっている。すでに1万人を超える難民が中国に逃げ込んだという。写真はミャンマー。
2009年8月27日、ロイターによると、ミャンマー政府軍とミャンマー東北部シャン州の地元武装勢力との間で緊張が高まっている。すでに1万人を超える難民が中国に逃げ込んだという。環球時報が伝えた。

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少数民族が多いシャン州第一特区(コーカン地区)ではかつて政府軍と地元武装勢力との間に激しい武装衝突が起きていた。しかし1989年のビルマ共産党瓦解後、武装勢力は政府に帰順し比較的安定した状態が続いていた。今月8日、ミャンマー警察が同地区の銃器修理工場を麻薬製造拠点と疑い捜査、地元武装勢力との間に緊張が高まっている。

すでに1万人を超える難民が中国に逃げ込んだと見られる。シャン州には多くの中国系住民が住むほか、雲南省など近隣地域にとっては重要な貿易相手。緊張の高まりが経済及び治安に悪影響を及ぼすと懸念されている。(翻訳・編集/KT)
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