ダムの底から唐代の仏像1000体、40年ぶりに姿現す―四川省眉山市

Record China    2009年8月27日(木) 13時6分

拡大

26日、昨年5月の四川大地震で損傷を受け、水位が下がった四川省眉山市のダムから岩壁一面に彫られた1000体もの仏像が40年ぶりに姿を現した。唐代のもので地元の指定文化財となっているという。

(1 / 2 枚)

2009年8月26日、昨年5月の四川大地震で損傷を受け、水位が下がった四川省眉山市のダムから岩壁一面に彫られた1000体もの仏像が40年ぶりに姿を現した。唐代のもので地元の指定文化財となっているという。四川新聞網が伝えた。

その他の写真

震災による損傷で水漏れが生じ、水位が下がった同市東坡区三蘇郷の陳溝ダム。今年7月、地元の文化財「千仏岩」がひょっこりと姿を現した。40年間水底に沈んでいたとは思えないほど、保存状態は良好だ。地元当局によれば、「千仏岩」は63年のダム建設で水底に沈んだ。水に浸されていた方がむき出しの状態より劣化が少なくて済むというのが理由という。83年には地元の指定文化財にもなった。

岩壁には30センチ前後の仏像がびっしりと彫られており、それぞれが異なる表情を見せている。最も大きいものは人間大の大きさ。人名が彫られているものもあるという。(翻訳・編集/NN)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携