<中華経済>中国・ASEANが投資協定に署名、10年1月に自由貿易圏誕生へ

Record China    2009年8月17日(月) 18時18分

拡大

15日、第8回中国―東南アジア諸国連合(ASEAN)経済相会議がタイの首都・バンコクで開催され、中国はASEAN10カ国と自由貿易協定(FTA)に基づく「投資協定」に署名した。写真は中国商務部の陳徳銘部長。

(1 / 4 枚)

2009年8月15日、第8回中国―東南アジア諸国連合(ASEAN)経済相会議がタイの首都・バンコクで開催され、中国はASEAN10カ国と自由貿易協定(FTA)に基づく「投資協定」に署名した。中国新聞社が伝えた。

その他の写真

中国はASEAN各国と、物品とサービス分野に関する自由協定にはすでに署名済みで、今回の「投資協定」の締結によって中国とASEAN各国のFTAに関する一連の手続きは終了したことになる。中国にとっては初の「自由貿易圏」が2010年1月1日に誕生する。

中国商務部の陳徳銘部長は「中国とASEAN各国間で2010年1月1日から約7000品目に及ぶ商品のゼロ関税化が実施され、物品の貿易自由化が実現する」と語った。また、サービス分野に関しては「今後双方で互いの市場を実質的に開放していく」、投資に関しては「自由、便利、透明、公平を原則とした投資体制を構築するよう努力していきたい」と述べた。(翻訳・編集/東亜通信)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携