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中国の無人戦闘機開発=米軍機を丸パクリか―米誌

配信日時:2009年8月13日(木) 22時10分
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10日、米誌ディフェンスニュースは同誌台北駐在員Wendell Minnick氏の記事「中国人は米国の設計をコピーした」を掲載した。米軍をまねて中国も無人戦闘機開発に乗り出しているという。写真は昨年11月、珠海航空ショーで展示された無人機の模型。
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2009年8月10日、米誌ディフェンスニュースは同誌台北駐在員Wendell Minnick氏の記事「中国人は米国の設計をコピーした」を掲載した。米軍をまねて中国も無人戦闘機開発に乗り出しているという。12日、環球時報が伝えた。

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ここ10年、中国は無人戦闘機開発部門に相当のリソースを注ぎ込んでいるという。その成果ともいえるのが珠海航空ショーにお目見えした3機種の模型。米軍機のデザインを模倣したことは明らかだという。中国の兵器コピーの歴史は古く、1960年代にまでさかのぼることができる。中国、ベトナム北部に墜落した米軍のAQM-34Nファイアービー無人偵察機を修理し、WZ-5型無人機を開発したことが始まりといわれる。

一方でこれほど多くの模型が展示されながら、なぜ実機が生産されないのかを疑問視する声も上がっている。カナダ在住の軍事アナリスト平可夫氏は技術的な問題から製造は困難と見ており、模型の展示は投資を呼び込む目的か、あるいは実機製造を前提としていない単なる模型との見方を示している。(翻訳・編集/KT)

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