<異性の視線>スーパーではご用心!男は1日43分も釘付け、女性は半分以下―英メディア

Record China    2009年8月11日(火) 12時35分

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10日、男性は1日に43分もの間、女性の姿に目を奪われていることが調査で明らかになったと、英メディアが報じた。資料写真。

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2009年8月10日、男性は1日に43分もの間、女性の姿に目を奪われていることが調査で明らかになった。英メディアの報道を成都晩報が伝えた。

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調査によれば、男性は1日平均10人の女性に合計43分間も目を奪われているという。つまり、1年では累積259時間(約11日)、一生のうちおよそ1年間も女性を見ていることになる。一方、女性の方は1日に20分間、平均6人の男性を見ているという結果も出ている。男性が最も女性に目を奪われやすい場所は、意外にも「スーパーマーケット」。以下「バー」、「ナイトクラブ」と続いた。女性は「バー」でもっとも男性に目を奪われやすいという。

「人から視線を浴びることを嬉しく思う」という人は、男性が19%と多かったのに対し、女性はわずか9%。逆に、視線を浴びて不快に感じる女性は16%に上り、さらに女性の20%は視線を浴びて戸惑いを感じると答えたという。(翻訳・編集/岡田)

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