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盧さんの家の庭にくちばしが鋭い未知の鳥が現れ、愛犬の目をつついてけがをさせた。
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2006年10月28日の昼ごろ、北京市に住む盧(ロ)さんがうたた寝をしていた時に、自宅で飼っているイヌの悲惨な鳴き声で目が覚めた。庭に出て驚いたことに、盧さんの愛犬は右目をけがしており、血が流れている。イヌのそばには、くちばしが非常に長く鋭い見たこともない鳥がいる。
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幸いイヌの目はつぶれることなく、けがだけで済んだ。盧さんはこの鳥を捕まえ、あちこちで知っている人を探しているという。