イヌ屠殺場で300匹の無検疫犬を「差し押さえ」―山東省青島市

配信日時:2006年10月28日(土) 15時48分
イヌ屠殺場で300匹の無検疫犬を「差し押さえ」―山東省青島市
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地方から買い付けられた無検疫のイヌを、許可無く屠殺していた建物が取り締まりを受けた。
2006年10月25日、山東(さんとう)省青島(ちんたお)市の公安と工商局、都市管理部門などが共同で、無許可のイヌ屠殺場の取り締まりを行った。ここで見つかったまだ殺されていない300匹以上のイヌを差し押さえ、200kg余りのイヌ肉を押収した。

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前日24日の夜、政府機関の関連部門はある市民から通報を受け、最近南庄(ナンジュアン)村の周辺に突如として10軒もの新しいイヌ肉専門レストランが開業したが、そこで使われているイヌ肉は、全て近くの仮設住宅の中に隠されている屠殺場から提供されていると知った。

調べによるとこれらのイヌはすべて地方から買い付けられたもので、検疫は全く行われていない。 衛生機関の説明によると一部のイヌは病原菌を持つかもしれず、さらに狂犬病の可能性さえある。このようなイヌ肉を食用にしたら、その結果は悲惨なものになるに違いない。関係部門は衛生検査を受けていないイヌ肉を食べないよう、市民に呼びかけている。
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