「新貴族」の消費能力ボーダーライン、北京は12億円―中国

Record China    2009年7月31日(金) 13時31分

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7月30日、胡潤研究院が「2009年中国新貴族の消費能力ボーダーレポート」を発表。北京市で「新貴族」として認められる消費能力のボーダーラインは8700万元であることが分かった。写真は上海のゴルフ練習場。

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2009年7月30日、上海在住の英国人フージワーフ(中国名:胡潤)氏の主催する胡潤研究院が「2009年中国新貴族の消費能力ボーダーレポート」を発表した。それによると、北京市で「新貴族」として認められる人々の消費能力のボーダーラインは8700万元(約12億1800万円)であることが分かった。中国経済時報が伝えた。

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レポートは、胡潤研究院が北京、上海、杭州(浙江省)、深セン(広東省)、瀋陽(遼寧省)、成都(四川省)の6都市で調査を行い、富豪個人の固定資産総額と消費総額を基に、各都市で「新貴族」として認められる人々の消費能力のボーダーラインを定めた。それによると、北京のボーダーラインが8700万元で最も高く、続いて上海8397万元(約11億7500万円)、杭州5366万元(約7億5100万円)、深セン4465万元(約6億2500万円)、成都3786万元(約5億3000万円)、瀋陽3284万元(約4億5900万円)の順だった。レポートでは、中国には「新貴族」にふさわしい消費能力を持つ富豪が5万1000人存在すると報告している。

また、同研究院が発表した09年度の中国長者番付によると、北京市には資産1億元(約14億円)を超える富豪が8800人、資産1000万元(約1億4000万円)を超える富豪は14万3000人存在しているという。その他各都市の富豪人数(資産1億元超、1000万元超の順)は以下の通り。上海(7000人、11万6000人)、杭州(2280人、4万2000人)、深セン(2760人、4万600人)、成都(650人、1万2200人)、瀋陽(450人、6900人)。(翻訳・編集/HA)

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