中国の石炭需要100年分に相当!准東炭田、新たに大鉱脈を確認―新疆ウイグル自治区

配信日時:2009年7月29日(水) 13時41分
中国の石炭需要100年分に相当!准東炭田、新たに大鉱脈を確認―新疆ウイグル自治区
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2009年7月28日、中国新聞網は新疆ウイグル自治区淮東炭田でこれまでに2000億トン以上の石炭埋蔵量が確認されたと報じた。今や淮東盆地は中国最大の整装(単一炭層)炭鉱へと発展したという。写真は石炭埋蔵量調査。
2009年7月28日、中国新聞網は新疆ウイグル自治区淮東炭田でこれまでに2000億トン以上の石炭埋蔵量が確認されたと報じた。今や淮東盆地は中国最大の整装(単一炭層)炭鉱へと発展したという。

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新疆ウイグル自治区昌吉回族自治州石炭発電石炭化工産業発展始動グループ弁公室の劉春生(リウ・チュンション)主任によると、淮東炭田の石炭埋蔵量は3900億トンに達すると推定されており、これまでに2136億トンが確認された。ここ50年間に新疆ウイグル自治区で確認された石炭埋蔵量を上回る膨大な数値であり、淮東盆地は中国最大の整装炭鉱へと成長したという。現在、中国の年間石炭採掘量は約21億トン、淮東炭鉱だけで100年間供給できる計算となる。

この巨大炭鉱の開発を進めるべく現地ではインフラ開発が進められている。淮東炭鉱の火力発電所からの送電線はすでに運用が開始された。現在はウルムチ市との間の鉄道、水路建設プロジェクトが進められているほか、光ファイバー400キロの敷設も始まっている。(翻訳・編集/KT)
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