中国の内部文書、北朝鮮への軍事支援を承諾?外交部の回答は…

Record China    2018年1月4日(木) 11時30分

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3日、中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官は、中国が北朝鮮に対し核開発停止の見返りに軍事支援を提供するという内部文書の存在を指摘した米メディアの報道に対し、「フェイクニュースだ」と否定した。

2017年1月3日、中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官は、中国が北朝鮮に対し核開発停止の見返りに軍事支援を提供するという内部文書の存在を指摘した米メディアの報道に対し、「フェイクニュースだ」と否定した。

3日の外交部定例記者会見で記者から「米ニュースサイトのワシントン・フリー・ビーコンは、昨年9月に北朝鮮が6回目の核実験を行った後に中国共産党が『もし北朝鮮がさらなる核実験を行わないと約束するなら、経済および軍事面の援助を拡大し、金正恩(キム・ジョンウン)政権の存続を保証する』ことを決定したと報じているが、これは事実ですか」との質問を受けた。

同ニュースサイトは2日、「中国共産党の内部文書を手に入れた。文書は極秘扱いで、『昨年9月に、北朝鮮が今後核実験を行わないと約束することを条件に、中距離弾道ミサイルなどの軍事技術支援を含む防御力強化支援を行うことを決定した』と記載されていた」などと報じていた。

耿報道官はこの質問に対して「フェイクニュースの一言だ」と回答。また、その後再び出された「ワシントン・フリー・ビーコンで報道された内部文書は、中国共産党中央弁公室のものとされているが、この文書は本物か」との質問に対しても「フェイクドキュメントの一言。少しでも常識のある人であれば、文書が偽物であることを見抜ける」と一蹴した。(翻訳・編集/川尻

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