行政長官選挙、対立候補なく“親中派”が当選=一部に選挙制度への不満も―マカオ

Record China    2009年7月27日(月) 10時9分

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2009年7月26日、マカオ特別行政区の第3回行政長官選挙が実施された。唯一の候補者となった崔世安氏が当選した。任期は今年12月20日からの5年間となる。写真は崔氏当選を伝える号外、街頭テレビ。

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2009年7月26日、マカオ特別行政区の第3回行政長官選挙が実施された。唯一の候補者となった崔世安(フェルナンド・チョイ)氏が当選した。任期は今年12月20日からの5年間となる。BBC放送中国語サイトが伝えた。

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52歳の蔡氏は「三大家族」と呼ばれる地元名家の出身、マカオの中国返還後10年間は社会文化官(閣僚相当)をつとめている。選挙スローガンは「革新を継承し、調和社会を築く」。胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席のスローガン「調和社会」を引用し親中派を印象づけた。

選挙は300人の選挙委員による間接選挙で行われたが、3人が欠席したほか、無投票が1、白票14があり、獲得票数は282票にとどまった。白票は、実質的には儀礼的な意味しか持たなかった選挙制度への反発を示したものと見られる。(翻訳・編集/KT)

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