6つのテーマが選挙の行方を左右する、日本の衆院選を分析―香港紙

Record China    2009年7月23日(木) 10時16分

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22日、香港メディアは、衆院総選挙について、「6つのテーマが選挙の行方を左右する」と分析した。写真は国会議事堂。

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2009年7月22日、香港紙・大公報のウェブサイト・大公網は来月に投開票が行なわれる日本の衆院選挙について、「6つのテーマが選挙の行方を左右する」と分析した。中国新聞網が伝えた。

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同紙は以下の「6つのテーマ」に選挙民の関心が集まっていると論じた。

1、経済

泥沼の状態からいかに脱却させるか。「景気回復後の増税」を掲げる自民党に対し、「子供手当て」など直接的な補償に訴える民主党。

2、税制

国内総生産(GDP)の1.5倍もある財政赤字をどう解消するか。「赤字国債の発行」で財源を捻出する自民党に対し、「無駄遣いをなくす」と謳う民主党。

3、雇用

特に若年層の派遣労働者やフリーターなどの非正規労働者の問題をどう解決するか。

4、外交政策

日米同盟のあり方。「米国にひれ伏す」自民党に対し、「平等な関係」を強調する民主党。

5、北朝鮮問題

北朝鮮の核問題をどう解決するか。民主党は日本の「非核三原則」について、政権奪取後は米側と協議する意向を示している。

6、アジア外交

アジアにおける日本の地位をどう位置づけるか。特に日中関係が重要だ。(翻訳・編集/NN)

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