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血に染まったよう!川面が突然真っ赤に変色、原因は工場廃水か―広東省東莞市

配信日時:2009年7月22日(水) 16時8分
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2009年7月21日、広東省東莞市万江区の工業地帯を流れる川が突然、真っ赤に変色した。地元の環境当局は工場による汚水の垂れ流しが原因と見て、調査に乗り出した。広州日報が伝えた。

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同区大[シ分]村新基工業区内を流れるこの川は全長2kmほどだが、うち200mほどの部分だけが突然、真っ赤に変色した。「まるで血に染まったようだ」と地元住民たちは憤慨する。東莞市環境保全局と万江分局は早速、付近の工場に対する調査を開始したが、どこも「垂れ流し」を頑なに否定している。

地元住民によると、川は当日朝の8時ごろ(現地時間)から突然変色を始めた。異臭などはない。この川は以前も変色したことがあったが、その時は一面緑色に染まったという。「付近の工場が汚水を垂れ流しているに違いない」と住民たち。当局は汚染源を突き止めるため、ホットラインを設けて情報提供を呼び掛けている。(翻訳・編集/NN)

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