あちゃ!乞食の8割は「やらせ」、当局が市民に注意を呼び掛け―湖北省武漢市

Record China    2009年7月17日(金) 22時48分

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17日、「街で見かける乞食の8割はやらせ」―湖北省武漢市でホームレスの支援活動を行う救助管理センターが、市民に「騙されないよう」注意を促した。写真は「史上最強の乞食」として有名な山東省済南市の夏さん。元優等生の彼は2か国語で物乞いをする。

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2009年7月17日、「街で見かける乞食の8割はやらせ」―湖北省武漢市でホームレスの支援活動を行う救助管理センターが、市民に「騙されないよう」注意を促した。楚天都市報が伝えた。

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同センターは街で物乞いをしているホームレスを支援施設に入所させる活動を行っているが、責任者の庄厳(ジュアン・イエン)氏は「8割以上はやらせ。金儲けのために弱者になり済ますプロの乞食だ」と話す。

庄氏によれば、その手口は様々。“小道具”として借りてきた小さな子供を抱え「病気の子供を助けて下さい」。空の骨壷を傍らに「父の埋葬代が払えない」。足が不自由なふりをするパターンもあれば、汚い身なりをした7〜8歳の女の子が街で生花を売る姿も良く見かける。

「乞食」の稼ぎは悪くないらしい。中には「仕事の時間」が終わると互いに携帯電話で連絡を取り合い、1日の疲れを癒しに食事に繰り出す輩もいるという。ベテランともなれば、故郷に立派な「乞食御殿」まで建ててしまうというから驚きだ。同センターはこうした「プロの乞食」に騙されないよう市民に呼び掛けた。(翻訳・編集/NN)

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